熱しやすくて冷めやすいっていろいろ損してる感じがする

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AEDは心臓を止めるためのものだ、、、、そう、痙攣を止める為のもの、、

インフルエンザに感染し家で休養を取っていた際、お昼の番組でAEDに関する報道が行われていた。

内容としては AEDがあっても使い方がわからない人が多く意味をなさない という事なのだがその番組を見ていてもピンとこない、、、

ちなみに私は衛生管理者の資格を取る際、どこぞの講習でAEDに関して使い方を教わった。

又、地域の防災訓練でも練習しているのでなんとなくはわかっている。

AEDとは細動を除く除細動器、つまり痙攣を止める装置なのである。

誤解を招く言い方をすれば「心臓を止める装置」という事である。

止まった心臓は心臓マッサージを行えば少なからずポンプの役目を果たし、人工呼吸を行えば脳への酸素の供給は多少行える

また心臓マッサージによって心臓が再度活動する可能性もないわけではない

しかし心室細動、つまり痙攣状態の心臓はマッサージをしてもポンプの役目を果たさない。

だからAEDが電気ショックを行うのは細動(痙攣)している場合のみで心停止の状態では電気ショックは行いません。

ところがテレビドラマの印象が強いのかAEDは「止まった心臓を電気ショックで動かす」と思っている(あれもAEDと基本的には同じなんだけど、、、誤解を招くのはわからないでもない)

一番大事このことを番組内できちっと説明しない、、、、

番組では使い方を知ってて助かったとか知らなくてなくなった子供がいるとか、もちろんそれも大事だけどこれからの命を救うためには正しい知識と使い方がもっとも重要なのでは、、、、、、

テレビって大事な事はまじめに伝えるだけでもいいとおもうんだけど、どんな内容でもエンターテイメントじゃないけど興味を引く風に脚色しちゃうわけでそれで大事な事が伝わらなければただのバラエティ番組でしかないね