熱しやすくて冷めやすいっていろいろ損してる感じがする

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iPhone意図的に性能を低下させる!

さて年末の忙しい時期にとんでもない事が発覚しました。

AppleiPhoneの性能を意図的に下げていたという事です。

公式発表では「バッテリーの劣化がある一定レベルに達するとCPUの周波数を下げて性能を落とすことで突然のシャットダウンを回避していた。」

つまりバッテリー性能が高ければ100%の性能がバッテリーの劣化が進むとCPUの速度を50%まで下げていたとのことです

しかしながら、まずこのリンク

support.apple.comこれはバッテリー点検のメッセージが出ることの説明ですがこの発表は2017/12/14に発表されているのです

機能そのものは10.2.1の物ですから2017/01/24にリリースしていますので今頃出すべき内容ではないのです

これは明らかにバッテリーに対する点検メッセージも表示してますよ、というユーザーの批判をかわすための物です

また10.2.1の変更内容には

iPhone が突然シャットダウンするのを防ぐために、ピーク作業時の電源管理も改善」とありますが大きくとらえて電源管理といえなくもないですが性能低下したバッテリーをカバーする為にCPU処理能力を低くするという事が果たして上記内容から含みとれますか?

例えば「バッテリーを交換するかCPUの処理性能を下げて使い続けるかどちらにしますか?」とユーザーに選択させればもう少し違ったことになったかもしれません。

それでも批判は避けれないでしょう、何故ならAppleは公式ホームページ・環境ポリシーのページで、「iPhone」の使用年数が「3年」であることを明らかにしているからです。

しかも2年は製品保証を付けているのです。

バッテリー劣化による性能低下は早ければ1年過ぎたころから発生します。

さて処理能力低下が50%と書きましたがこれはベンチマークの結果から推測したものでして実際にはわからないのです。

今回のAppleの発表では、「どの程度のバッテリー劣化で発動し、その程度処理能力が低下するのか?」は具体的に説明されていません。

Appleはこういったガジェットを愛する人々が一番嫌がる手法でごまかしをおこない、発覚したのです。

Apple はこの先どうするのでしょうか?

だんまりを決め込んでほとぼりが冷めるのを待つ?

修正プログラムを出す?

どちらにしてもアメリカでは集団訴訟にまで発展しています。

Appleの言い訳にもかなり聞き苦しいところがありましたし、買い替えへの誘導と疑われても仕方がない手法ですから、、、