熱しやすくて冷めやすいっていろいろ損してる感じがする

お酒や気に入った物、興味のある事を何気なく書いてます

カブ フロントブレーキシューを交換(写真無し)

最近年のせいか記録用の写真を撮る余裕がない、、

フロントブレーキシュー交換、前日からWEBで情報を検索し頭の中で段取りをシュミレーションし一切無駄のない作業手順が完成している。

写真が無くてもわかるように詳細にレポートする

必要な道具は17と13だっけ?のメガネレンチ、+ドライバー、10mmのコンビネーションレンチとメガネレンチ

新品のブレーキシュー(キタコ製)、ブレーキグリス、パーツクリーナーといったところでしょうか

交換理由:動きが渋い、タッチが悪い、効きがイマイチ

という事でとりあえず前輪の脱着から17と13のメガネで前輪のアクスルシャフトを外す

ナット側17ミリから外します13ミリは押さえるだけです。

ナットが外れたらシャフトを抜く前にスピードメーターケーブルとブレーキワイヤーを外します。

スピードメーターケーブルは+ドライバーでビスを取るだけで抜けます

ボトルネック形状でへこみ部分にビスがはまって抜けない構造になってます)

ブレーキケーブルもアームのビスを外してするりと抜いちゃいます

次にアクスルシャフトを抜いたら向かって右側のスペーサーをなくさないようにタイヤを外します

外したタイヤはタイヤ、ブレーキユニット、スペーサーに分かれます

スペーサーはパーツクリーナーでピカピカにしておきます

タイヤのブレーキドラムはウエスにパーツクリーナーを吹き付けて基本ふき取り掃除できれいにします。

コンプレッサーで飛ばしたいところですがベアリングにダストが入るのが嫌なのでとりあえずフキフキします

ブレーキダストを奇麗に掃除し油分を残さないように気を付けます

次にブレーキユニットの掃除です、古いシューは二つ折りにしてサクッと取り外します。

真ん中にスピードケーブルを回転させるユニットがありますのでこの場合もコンプレッサーを使わずにできるだけふき取り掃除できれいにします。

ブレーキアームを外し、パッドの残業ガイド(矢印のやつ)を外しリターンスプリングを外すとブレーキカムが内側に抜けます

このアームをブレーキカムを含むパーツをクリーナーでピカピカに掃除します

ブレーキカムのシャフト穴もウエスで奇麗に掃除します。

フエルト製のワッシャーみたいなものも少しはたいて奇麗にしておきます

次に取付ですねブレーキカムシャフトにグリスを薄く塗ります。

たっぷり塗ると熱で粘性が落ちて流れると危険なので薄くで大丈夫ですカムを組んだら上下のブレーキパットが接触するカム面ともう一方のシャフト面にも薄くグリスを塗ります

ブレーキシューはあらかじめスプリングを組んでおきます。

それを二つ折りにしてこじるようにはめ込みます、鳴き防止に面取りする事も有効ですがキタコ製はそれほど音がしないという事なのでそのまま取付です。

シューの接触面だけブレーキクリーナーでふき取って脱脂します

あとは取り外した逆の順序で取り付けます

試運転に50キロほど走りましたが素晴らしいタッチと効きです

スピードでないのにブレーキが良く効くという、、、、とほほ